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皆さんこんにちは!
株式会社関本建設、更新担当の中西です。
いよいよ寒くなってきましたが、皆さん元気に過ごされていますか?
風邪をひかないよう、防寒対策を徹底していきましょう!
本日は第3回除雪雑学講座!
この記事では、積雪防止のために必要な取り組みや最新技術について詳しく解説します♪
積雪は、冬の寒冷地で日常生活や交通インフラに大きな影響を与える問題です。特に多量の積雪が発生すると、道路の通行が困難になったり、建物の屋根に過剰な荷重がかかったりと、安全面でもリスクを伴います。これを防ぐために、適切な対策や技術を用いることが求められます。
積雪防止の重要性
積雪防止は単なる利便性の向上だけでなく、安全性や経済効率を確保するためにも重要です。
交通の確保
道路が積雪で覆われると、交通事故や遅延が発生します。特に緊急車両の移動に支障をきたすと、大きな問題となります。
建物やインフラの保護
屋根やインフラ設備に過剰な雪が積もると、構造物の損傷や崩壊のリスクが高まります。
経済的な負担軽減
除雪や修繕にかかるコストを削減するためにも、積雪そのものを防ぐ取り組みが重要です。
積雪防止のための具体的な取り組み
積雪を防止するためには、予防策と早期対応の両方が必要です。以下に、具体的な方法を詳しく解説します。
1. 融雪装置の導入
融雪装置は、積雪防止のための効果的なツールです。特に道路や歩道、駐車場、建物の屋根など、雪が積もりやすい場所に設置されます。
道路融雪装置
地面の下に温水パイプや電気ヒーターを設置し、雪が降る前後に路面を温めることで積雪を防ぎます。
メリット:交通の安全を確保。
デメリット:設置コストが高い。
屋根融雪装置
建物の屋根に電熱線を設置し、雪を溶かして屋根に積もるのを防ぎます。特に、豪雪地帯の住宅や商業施設で多く採用されています。
2. 防雪フェンスの設置
防雪フェンスは、雪の吹き溜まりを防ぐために使用されます。特に、平地や山間部の道路沿いに設置されることが一般的です。
仕組み
防雪フェンスは風をコントロールすることで雪が積もるのを防ぎます。風速を減少させるタイプや、雪を特定のエリアに集めるタイプがあります。
活用事例
北海道や北陸地方の幹線道路では、防雪フェンスが積雪防止のための標準設備として設置されています。
3. 雪止め装置の活用
屋根に設置する「雪止め」は、積雪による落雪を防ぐだけでなく、雪の量を調整することで積雪を分散させる役割も果たします。
設置箇所
傾斜のある屋根や、歩行者が通る場所の近くに特に有効です。
材質とデザイン
最近では、金属製だけでなく、建物の外観に馴染むデザイン性の高い製品も増えています。
4. 樹木の活用による自然な積雪防止
積雪を防ぐために、自然の防壁として樹木を植える方法もあります。
仕組み
樹木は雪風を遮断し、積雪を軽減する効果があります。特に防風林として植えられる場合が多いです。
メリット
環境に優しく、長期的に安定した効果を発揮します。
デメリット
樹木が成長するまでに時間がかかるため、即効性には欠ける。
5. 撥水・防氷コーティングの活用
最新の技術では、建物や道路の表面に特殊な撥水コーティングを施すことで、雪が積もりにくくする方法があります。
技術の仕組み
コーティング剤が雪の付着を防ぎ、雪が滑り落ちやすくします。
用途
高速道路の橋梁や、空港の滑走路など、積雪が特に問題になる箇所に活用されています。
6. 地域での協力体制の構築
地域全体で協力して積雪を防止する取り組みも効果的です。
住民参加型の雪対策
例えば、降雪時に近隣住民が協力して指定エリアの雪かきを行う「地域除雪チーム」の組織化。
除雪費用の共同負担
地域全体で融雪装置や防雪フェンスの設置費用を分担することで、コストを抑えることができます。
最新技術の活用による未来の積雪防止
近年では、積雪防止に役立つ最新技術が登場しています。これらの技術は、より効率的かつ環境に優しい方法を提供しています。
AIによる降雪予測システム
気象データをAIが解析し、降雪のタイミングや積雪量を事前に予測する技術です。これにより、タイムリーな積雪防止策を講じることが可能になります。
自動融雪ロボット
雪を感知すると自動で動作する小型の融雪ロボットが開発されています。屋根や道路で活用されることが期待されています。
エコな融雪素材の開発
従来の融雪剤に代わる、環境に優しい素材が研究されています。たとえば、生分解性のある素材や、塩害を防ぐ特殊な成分が含まれたものなど。
まとめ
積雪防止は、生活の快適性や安全性を向上させるだけでなく、地域経済やインフラ維持のコスト削減にも繋がる重要な取り組みです。融雪装置や防雪フェンスといった従来の方法から、AIやロボットを活用した最新技術まで、さまざまなアプローチが可能です。
これらの対策を適切に組み合わせることで、冬の積雪によるリスクを最小限に抑え、より安心で快適な生活を実現しましょう。
弊社では除雪作業における業務なども請け負っております
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皆さんこんにちは!株式会社関本建設、更新担当の中西です。
本日は第2回除雪雑学講座!
今回は、除雪作業の工程についてです
この記事では、除雪作業における大切な工程を深掘りし、それぞれの重要性について詳しく解説します♪
冬の厳しい環境下で欠かせない除雪作業。特に、積雪が多い地域では、日常生活や交通インフラの維持において非常に重要な役割を果たします。しかし、除雪作業には効率性や安全性を確保するための多くの工程とポイントがあります。
除雪作業の基本的な流れ
除雪作業は、大まかに以下のような工程で進められます。それぞれのステップには、安全性や効率性を高めるための重要なポイントがあります。
事前準備
主要道路の確保
駐車場や施設周辺の除雪
細部の清掃
雪の排出・処分
以下、それぞれの工程について詳しく見ていきます。
1. 事前準備
天候予測の確認
除雪作業の成功は事前準備にかかっています。天候予測を確認して、どの程度の降雪が予想されるかを把握することが重要です。積雪量や気温の変動によって、使用する機材や作業計画を柔軟に調整します。
機材の点検と配置
除雪車やスノープラウ、ロータリーブロワーなど、使用する機械の点検を事前に行い、万全の状態を整えます。また、必要に応じて塩化カルシウムや砂などの融雪剤を準備しておくことも欠かせません。
作業範囲と優先順位の設定
どのエリアを優先的に除雪するかを明確にしておきます。たとえば、病院や消防署へのアクセス道路、主要交通路など、人々の生活に直結するエリアを最優先します。
2. 主要道路の確保
除雪作業の第一段階は、交通網の確保です。特に、主要道路や幹線道路の除雪は早急に行わなければなりません。
効率的な除雪方法
除雪作業では、一定の方向に雪を押し出して積み上げる方法が一般的です。道路の両側に均等に雪を寄せることで、道路幅を確保します。ロータリーブロワーを使用する場合は、雪を遠くに飛ばすことで、再度の除雪が必要になるリスクを軽減します。
融雪剤の使用
積雪が少ない場合や気温が比較的高い場合には、融雪剤を使用して道路の安全性を確保します。融雪剤は、氷結防止や路面の滑りを抑える効果があり、特に交差点やカーブなど、事故が起こりやすい箇所に重点的に散布します。
3. 駐車場や施設周辺の除雪
主要道路が確保された後は、施設周辺や駐車場の除雪に移ります。
駐車場の効率的な除雪
駐車場の除雪では、利用者が車をスムーズに停められるスペースを作ることが最優先です。広いエリアでは大型のロータリーブロワーやスノープラウを使用し、狭いスペースではスコップや小型除雪機が役立ちます。
出入口の安全性確保
施設の出入口は、利用者の転倒や車両のスリップを防ぐために特に注意が必要です。しっかりと雪を除去した後、必要に応じて滑り止め用の砂や塩化カルシウムを散布します。
4. 細部の清掃
歩道や階段の除雪
歩道や階段は、歩行者が最も滑りやすい箇所です。これらのエリアは大型機械では対応できないため、手作業がメインとなります。スコップやブラシを使って丁寧に除雪を行い、最後に滑り止めの素材を撒くことが重要です。
グレーチングや排水口の確保
除雪した雪が溶けた際、排水口が塞がっていると道路の冠水を引き起こす可能性があります。そのため、排水口やグレーチング周辺の雪を取り除いておくことが必要です。
5. 雪の排出・処分
積雪の移動と集積
大量の積雪をその場に積み上げるだけでは、後々の作業に支障が出る可能性があります。そのため、積雪をトラックで移動させて集積場に運びます。
雪捨て場の選定
雪を処分する場所は事前に選定しておく必要があります。環境に配慮した処分方法が求められるため、地元自治体の指導や規則に従うことが重要です。
除雪作業における安全性の確保
除雪作業は常に危険を伴います。特に、大型機械の操作や高所での作業、凍結した路面での転倒など、リスクは多岐にわたります。以下のポイントを押さえて、安全性を確保しましょう。
作業員の防寒対策
十分な防寒具を着用し、寒さによる事故を防ぎます。
適切な休憩の確保
長時間の作業は疲労を招き、ミスや事故の原因になります。適切な休憩を取りながら作業を進めることが大切です。
注意喚起サインの設置
除雪作業中は作業車両の周辺に人が近づかないよう、注意喚起のサインやコーンを設置します。
まとめ
除雪作業は、ただ雪を取り除くだけではなく、安全性や効率性を考慮した計画的な取り組みが求められます。天候予測や機材の準備から始まり、道路の確保、施設周辺の整備、さらには雪の処分まで、各工程をしっかりと管理することが大切です。
適切な計画と技術、そして安全対策を組み合わせることで、地域社会の生活や交通インフラを支える除雪作業を効果的に進めることができます。
弊社では除雪作業における業務なども請け負っております
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皆さんこんにちは!
株式会社関本建設、更新担当の中西です。
いよいよ寒くなってきましたが、皆さん元気に過ごされていますか?
風邪をひかないよう、防寒対策を徹底していきましょう!
さて、今日は
関本建設のよもやま話~除雪作業~
ということで、今回は、除雪作業の歴史について深掘りし、その発展の背景や現代における課題について解説します♪
除雪作業は、雪国に住む人々の生活を守るための重要な作業であり、その歴史は雪との闘いそのものです。
原始的な手作業から始まり、近代的な機械除雪へと進化する過程には、技術の発展と地域の工夫が反映されています。
除雪の始まりは、雪深い地域における人々の知恵にあります。
雪国の家屋は、除雪の手間を減らすために工夫されていました。
江戸時代になると、街道の整備が進み、交通の確保が重要視されるようになりました。
19世紀後半になると、産業革命により除雪にも機械が導入されるようになりました。
19世紀末、鉄道網が発達すると、豪雪地帯では鉄道の除雪が重要な課題となりました。
ロータリー式除雪機が鉄道輸送を支え、冬季の物流を確保する手段として重宝されました。
20世紀に入り、自動車が普及すると、道路除雪のニーズが飛躍的に高まりました。
空港や鉄道網の発展に伴い、滑走路や鉄路の除雪技術も高度化しました。
テクノロジーの進化により、現代の除雪はより効率的でスマートなものへと変化しています。
環境意識の高まりとともに、除雪作業の持続可能性が求められています。
現代でも、地域住民の協力が重要な役割を果たしています。高齢化が進む中で、若い世代の参加やボランティア活動が重要視されています。
除雪作業の歴史は、人々が雪と向き合い、共生してきた歩みそのものです。
手作業から始まり、機械化、そしてスマート技術の活用へと進化した除雪技術は、雪国の暮らしを支え、地域の安全と経済活動を確保するための重要な役割を果たしています。
しかし、高齢化社会や気候変動の影響により、除雪を取り巻く課題は複雑化しています。
これからの除雪作業は、技術の進化だけでなく、地域社会の協力や環境配慮を含む多角的な視点で進化していく必要があるでしょう。
弊社では除雪作業における業務なども請け負っております
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皆さんこんにちは!
株式会社関本建設、更新担当の中西です。
いよいよ寒くなってきましたが、皆さん元気に過ごされていますか?
風邪をひかないよう、防寒対策を徹底していきましょう!
さて、今回は!
第2回建設業雑学講座!
テーマは、世にも奇妙な? 建設業界の七不思議 です。
建設業界の現場と聞くと、「強面の人たちが集まっていて、大きな声で怒鳴られそう…」というイメージを持たれる方も多いかもしれません。でも実は、これにはちゃんと理由があるんです!
一般企業ではスーツやオフィスカジュアルが定番ですが、現場の職人さんは使い込んだ作業着を着ています。これは、動きやすさや安全性を重視しているからで、見た目以上に実用性があるんです。
また、肉体労働が多いので、自然とがっしりとした体つきの方が多くなり、“ワイルド”な印象が生まれるんですね。
現場内では重機の音が鳴り響き、普通の声では聞こえないこともしばしば。そのため、自然と声を張らないといけない場面が多いんです。「威圧しているわけではない」のでご安心くださいね!
建設業は常に集中力が必要な仕事。少しでも気が緩むと、事故や怪我につながることもあります。そのため、厳しい言葉や注意をすることもありますが、これも全て安全を守るための重要な役割なんです。
「叱る」という行為には、職人さんたちの深い思いやりが隠れています。例えば、私も小さい頃、大人に大声で叱られてびっくりしたことがありましたが、今思うとそれも私たちを守るためだったんですね。
ある現場では、いつも大きな声で注意を促している◯◯さんがいます。少し怖そうに見える彼ですが、実は休憩時間になるとみんなにお菓子を配ってくれるという、意外と親しみやすい一面も。こういう裏話を知ると、少しホッとしますよね!
建設業界の怖そうな見た目や雰囲気には、実は理にかなった理由があるんです。現場系=怖いというイメージを少しでも解消できたら嬉しいです。
少しでも興味が湧いた方、これをきっかけに建設業に一歩近づいてみませんか?
以上、建設業界の七不思議でした!
次回の第3回建設業雑学講座もお楽しみに!
皆さんこんにちは!株式会社関本建設のブログ更新担当の中西です。
そろそろ肌寒くなってきた今日この頃、お元気でしょうか?
季節の変わり目ですので、体調には気を付けてお過ごしください。
さて、本日からシリーズ更新が始まります!
名付けて!~建設業雑学講座~
建設業に関する豆知識を毎回ちょこっとずつ!お届けしたいと思います!
記念すべき第1回目を飾るのは、
建設に欠かせない材料、コンクリート。 通称”生コン”
についてです!
コンクリートは、セメント・砂・砂利に混和剤と呼ばれる薬品を混合し、水を加えて練り混ぜて固めた状態のものです。
固まる前のまだ軟らかい状態が「生コンクリート」(通称生コン)です。
(ちなみに英語のconcreteは、「色々な物がくっつき合って固まったもの」を意味します)
この生コンを高品質な状態で現場まで運ぶことが重要です。
というのも、工場でつくられた生コンクリートは2〜5時間で固まり始めてしまうため、 つくられてから90分以内に建設現場へ届けるルールがあるのです・・・!!
では使い残したコンクリートは、全部捨てられてしまうのでしょうか?
答えはNOです!
実はこうしたコンクリートは、色々な形で再利用されています。
「残コン」や「戻りコン」と呼ばれるコンクリートは、タイムリミットの90分を過ぎているため、 別の建設現場で建物のコンクリートとして使うことは出来ません。
代わりに、例えばこんな再利用法があります。
工場にて大量の水を使い、砂と砂利に分けて利用する。
細かく砕いて、砕石(下に敷かれる石)として使う。
建物を建てるための基準線を出したり、職人さんの足場確保のためなどに使う
(通称捨てコン)
このように建設現場では、資源の無駄遣い削減のため様々な取り組みをしています。
普段何気なく目にしているコンクリートですが、見た目の通り?色んな工夫がぎっしり詰まったものなんです。
弊社でも、コンクリート達を余すことなく活用していますよ~!
創意工夫はお任せあれ!!
以上、第1回建設業雑学講座でした。
第2回もお楽しみに!
#建設業#建設#建築#生コン#コンクリート#セメント#基礎工事#ガテン系#ガテン#lifeline#life#line#home#SとN#雑学#豆知識#滋賀県#滋賀#琵琶湖#関西
皆さんこんにちは!株式会社関本建設のブログ更新担当の中西です。
寒くなってきたと思えばまだまだ暑い…そんな毎日ですね。
季節の変わり目ですので、体調にはお気をつけてお過ごしください。
さて、このブログを目にしている方の中には、就活真っ只中…という方も多いのではないでしょうか。
あるいは、漠然と転職を考えていたり手に職をつけたいと考えているかもしれません。
今日本に、建設業で働いている人がどれくらいいるかご存知ですか?
建設業就業者は2013年から2022年までの10年で20万人減少し、
2023年の産業別就業者数における建設業就業者数は483万人、産業全体に占める割合は7.2%になっています。
わかりやすく言うと、100人いると7人が建設業界で働いているということです。
この数字を見てどう感じましたか?
少ないと思った方もいれば、意外に多いなと感じた方もいらっしゃると思います。
さらに、建設業界全体における55歳以上の就業者が占める割合は約36%で、
29歳以下の若手就業者は約12%と、就業者の高齢化と若者離れも進行しています。
このような少子高齢化の影響も相まって、建設業界では人材不足が深刻化しています。
しかも、災害対策などで建設業自体の需要は高まる一方なのです
。 明らかに需要と供給のミスマッチが生じています。
建設業は、私達が暮らしていく上で必要不可欠な仕事です。
この時代、就職先の選択肢もお金の稼ぎ方も無限にあります。
現場で働くなんて時代に合っていないと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかしネット社会の現代だからこそ、外で体を動かすこと、汗をかくことの魅力を感じている方も、実は多いのではないかと思います。
意外なことに、2022年建設業への新規学卒入職者(高卒・大卒者など)は4万3000人います。
少子化の中、実は10年前から5000人も増加しているのです。
この記事を読み、少しでも興味を持ってくださった方がいれば、まずはお問い合わせください。 お一人おひとりとじっくりお話させて頂けたらと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
私達一同、あなたにお会い出来る日を楽しみにしております。
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「手に職をつけたい」「体を動かす仕事がしたい」「何かカタチに残る仕事がしたい」
そんなあなたにピッタリの仕事がここにあります! 私たちはの仕事は『土木・造成・基礎工事』
未経験でもOK!
最初はみんな初心者なので、先輩たちがしっかりサポートしてくれます!! 現場で働くことで技術も身に付き、自然と体も鍛えられるので、健康的に働けるのも魅力です! 「デスクワークより外で働きたい」「チームで何かを作り上げる達成感を味わいたい」という方、大歓迎です! 完成したものを見たときの「これ、自分が作ったんだ!」っていう誇りは日々のやり甲斐に繋がります!! 少しでも興味があったら、まずはお気軽に連絡ください! 新しい仲間を待っています!
株式会社関本建設